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written by senosyun

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リノベーションの流れ|30件以上を扱った一級建築士が解説

リノベーションの流れ|30件以上を扱った一級建築士が解説

リノベーションってどんな感じで進めればいいんだろう

こんな疑問に答えていきます。

 

この記事ではリノベーションの流れを、

✓予算づくり
✓リノベーション会社選び
✓リノベーションの設計

の3ステップで解説していきます。

 

3分で読めるので、

リノベーションが気になる人は、

サクッと確認しておきましょう。

 

✓わたしの経歴

ここで少しわたしの経歴を紹介させてください。

  • 一級建築士
  • 職業は大手不動産ディベロッパー
  • 30件以上の物件を扱った経験あり

 

こんなわたしが解説していきます。

 

リノベーションの流れを3ステップで解説

リノベーションの流れを3ステップで解説

リノベーションの流れは以下の3ステップです。

✓予算づくり
✓リノベーション会社選び
✓リノベーションの設計

 

設計まで出来てしまえば、

あとはリノベーションの会社の依頼に沿って、

淡々とやるだけでOKですよ。

 

では3ステップについて、

1つずつ解説していきます。

 

予算づくり

まずは予算づくりです。

いくらまでお金を使えるのかを考えておきましょう。

 

なぜなら予算が決まってないと、設計が進められないからです。

で、予算には2つの決め方があります。

 

  • 月々にいくらまでなら支払いできるかを考える
  • FP(ファイナンシャルプランナー)にライフプランを相談する

以上のとおり。

 

ざっくりと決めるなら①のパターンですね。

 

ざっくり決めると、将来お金が足りなくなりそうで不安。

という人は②を選べばいいかと。

 

でもFPの相談ってかなりお金がかかるのでは?

と思う人がいるかもです。

 

大丈夫です。

ライフプランをつくってもらうだけなら

たったの5,000円とかでもOKですよ。

 

 

実際にわたしも10年くらいFP相談してますし、

リノベーションとか関係なしで、

普通にやったほうがいいかと。

 

詳しく知りたい人はこちらをどうぞ。

 

✓FP相談の感想を知りたい人向け

www.akanoren.net

 

けっこう適当に決めてる人も多いですが、

予算づくりはリノベーションが成功するかどうかの大事なポイントです。

 

「リノベーションでお金が足りなくなったので、趣味の旅行や外食に行けなくなりました、、、」

なんていう悲しい事例もきいたことがあります。

 

リノベーションにはどうしても大金がかかるので、

予算は家族でよく話あって決めましょう。

 

リノベーション会社選び

予算を決めたらリノベーション会社を選びましょう。

リノベーション会社を選ぶときのポイントは2つです。

 

✓ワンストップサービスの会社を選ぶこと

✓見積もり金額だけで決めないこと

 

1つずつ解説します。

 

ワンストップサービスとは

ワンストップサービスの会社は何かというと、リノベーションに関するサービスをマルっと1つの会社でやってくれる会社のことです。

 

中古物件を買ってリノベーションしようとすると、

✓不動産会社
✓住宅ローンを貸してくれる会社
✓リノベーションの設計をしてくれる会社
✓リノベーションの工事をしてくれる会社

などと調整しなくてはいけません。

 

ワンストップサービスの会社だと、

これを1つの窓口の会社でやってくれるってわけです。

 

いわば総合スーパーみたいな感じです。

 

総合スーパーに行けば、

八百屋や肉屋を行ったり来たりする必要はないですよね。

 

 

わたしも仕事では、

ワンストップサービスの会社しか選んでないです。

その方が幅広い分野の経験があるので安心ですよ。

 

というわけで、リノベーション会社は、

ワンストップサービスの会社一択でOKです。

 

見積り金額だけで決めない

リノベーションは新築と違ってあとからの不具合が心配です。

 

安かろう悪かろうの会社では見栄えだけよくても、あとから不具合が見つかって失敗してしまいます。

 

見分け方は、

✓リノベーションの実績が500件以上あるか
✓規模は小さくても安心感のある会社か

というところかと。

 

選び方についてはこちらの記事でも、

詳しく解説していますので、興味があればどうぞ。

 

 ✓リノベーション会社の選び方やオススメを知りたい人向け

www.akanoren.net

 

リノベーションの設計

リノベーション会社に設計をしてもらうときは、

2つのポイントを押さえておきましょう。

 

✓リノベーションの設計には制約があること

✓できるだけ調査をしてもらう

 

1つずつ解説します。

 

リノベーションの設計には制約がある

フルリノベーションだと、

トイレやお風呂の位置も自由に変えられると思いがちです。

 

しかし、配管の長さや傾きを考えると、
水回りの配置はけっこう制約があることが多いです。

 

他にも構造上動かせない壁や柱もあります。

 

わたしは新人のころに、

水回りを自由に動かしてプランニングをしてもらったことがあります。

 

そうすると、やっぱり工事費が異常に高くなって、

相場の1.5倍くらいになったりしました、、、

 

上司にはめっちゃ怒られましたね笑。

 

なのでリノベーションの設計には、

制約があるということを知っておきましょう。

 

できるだけ調査をしてもらう

リノベーションの設計をやるためには、

しっかり家の状態を調査してもらいましょう。

 

なぜなら、特に古い物件の場合、
図面と現地が合っていないことが多いからです。

 

私が担当した物件でも、

「え?ここに柱がないんですけど?」

みたいなものもありましたね笑。

 

さすがに柱がないのは、構造的にもかなりマズイですが、

それ以外にも設備の配管の場所や天井内の状況とかもチェックしてもらいましょう。

 

どうせ壊す場所であれば、
穴をあけて見てもらうのもいいですね。

 

調査をしてもらうことで、

「思っていた間取りが、工事してみると実現出来なかった、、、」

ということを避けられるので、ぜひやっておきましょう。

 

まとめ:リノベーションという選択肢はアリ

まとめ:リノベーションという選択肢もあり

この記事では3ステップで、

リノベーションの流れを解説してきました。

✓予算づくり
✓リノベーション会社選び
✓リノベーションの設計

 

リノベーションが完成すると、

ガラッと生活が変わりますよ。

 

  • 広々したリビングでこどもと遊ぶ休日
  • お気に入りのキッチンで気持ちよく料理
  • 新しくつくった書斎ではコーヒーを飲みながら読書

 

こんなことが実現できます。

 

理想の暮らしに少しでも近づきたいなら、

リノベーションという選択肢を検討してみるのもありかと。

 

最後に、この記事で紹介したリンクを置いておきますね。

 

 ✓FP相談の感想を知りたい人向け

www.akanoren.net

  ✓リノベーション会社の選び方やオススメを知りたい人向け

www.akanoren.net