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投資信託とETFの違いをわかりやすく解説|オススメは投資信託

投資信託とETFの違いをわかりやすく解説|オススメは投資信託

投資を始めたいのですが、投資信託とETFって何が違うのでしょうか、、、?結局どちらにするべきかも教えてください、、、

 

 

こんな疑問にこたえます。

 

 

✓この記事の内容
  • 投資信託とETFの違いをわかりやすく解説
  • ETFよりも投資信託がオススメ

 

 

こんにちは。せのしゅん(@senosyun_archi)です。

投資歴は10年以上で、現在の資産は約4300万。

 

 

こんなぼくが解説していきます。

では、3分で読めるのでサクッと見ていきましょう。

 

 

投資信託とETFの違いをわかりやすく解説

投資信託とETFの違いをわかりやすく解説

 

いくつか違いがありますが、個人投資家にとって大事なポイント3つに絞って解説していきます。

 

 

投資信託とETFの違い①:買い方が違う

 

まず、投資信託とETFは買い方が違います。

イメージは下記の通り。

 

 

投資信託とETF

 

 

投資信託はファンドにお金を払ってたくさんの種類の株や債券を買うのに対し、ETFはファンドがパッケージにした商品を直接市場で買うことになります。

 

 

この仕組みによって、投資信託は1日1回しか価格が変わらないのですが、ETFは時価が刻々と変わっていくことになります。

 

  

ETFは株式に近いイメージですね

 

 

投資信託とETFの違い②:つみたて設定の可否が違う

 

投資信託はつみたて設定が可能なものがほとんどです。

一方で、ETFの大半はつみたて設定ができません。

 

 

毎月コツコツ投資をしようとすると、ETFはじぶんで買う必要がありますね

 

 

ちなみに投資して得られた配当の再投資も、投資信託は自動の設定ができますが、ETFは手動で行う必要があります。

 

 

✓投資信託は配当の再投資が自動設定が可能

 

再投資

 

 

配当の再投資は「複利効果」を得るためのポイントなので、ETFはちょっと手間がかかることになりそうです、、、

 

 

投資信託とETFの違い③:手数料が違う

 

投資信託とETFは、手数料が違います。

そもそも投資には以下3種類の手数料があります。

 

 

  • 購入時手数料
  • 信託報酬
  • 売却時手数料

 

 

 

このうち特に「信託報酬」については、一般的にETFのほうが低い場合が多いです。

 

 

信託報酬が1%違うだけで将来的には大きな差になるので、投資をするなら手数料にはこだわるべき

 

 

手数料

  

 

ETFは手間がかかるけど、コストは低い場合が多いですね。

 

 

ETFよりも投資信託がオススメ

ETFよりも投資信託がオススメ

 

投資信託とETFの違いを紹介してきましたが、ぼくの結論としては「投資信託のほうがオススメ」です。

 

 

ETFよりも投資信託がオススメな理由

 

ETFよりも投資信託のほうがオススメな理由は、ETFよりも手数料が安い投資信託を買えば良いから。

 

 

基本的にはETFのほうが手数料は低いと解説しましたが、これは商品にもよります。

 

  

たとえば、同じS&P500米国株式に連動して値動きするETFと投資信託を比べてみましょう。

 

 

ETF:iシェアーズ S&P500米国株ETF目論見書(BlackRock)

 

iシェアーズ

https://www.blackrock.com/jp/individual/ja/literature/prospectus/ishares-sp500-etf-mokuromisho-koufu-jp-ja.pdfに追記

※2021年2月19日時点

 

 

投資信託:eMAXIS Slim米国株式(S&P500)目論見書(三菱UFJ国際投信)

 

投資信託

https://emaxis.jp/pdf/koumokuromi/253266/253266_20210127.pdfに追記

※2021年2月19日時点

 

 

  • ETF(iシェアーズ S&P500米国株ETF)の信託報酬:0.165%
  • 投資信託(eMAXIS Slim米国株式(S&P500))の信託報酬:0.0968%

 

 

 

なんと投資信託のほうが、手数料が低いですね

 

 

その他の手数料が高いのではないかと思う人もいるかもですが、図に記載の通り、購入時手数料も売却時手数料(信託財産留保額)もゼロ。

 

 

信託財産留保額

https://emaxis.jp/pdf/koumokuromi/253266/253266_20210127.pdfに追記

※2021年2月19日時点

 

 

これなら、手間もコストもかからない投資信託の一択ではないかと

 

 

ぼくの他の記事でもオススメしているeMAXIS Slimという銘柄は手数料が低いことで有名。

このファンドを指標として比べてみると良いですよ。

 

 

 

補足:海外ETFを購入する場合の注意点

 

でも海外のETFは手数料がかなり低いと聞きました、、、

 

 

たしかに、海外ETFの手数料はかなり安いです。

「VOO」と呼ばれるS&P500に連動する米国ETFの手数料は、たったの「0.03%」。

 

 

VOO

バンガード・インベストメンツ・ジャパン - 商品案内 - バンガードETFに追記

※2021年2月19日時点

 

 

ぼくも非常に興味があるのですが、海外ETFを買うということは、ドルに替える必要があるということ。

そうすると、どうしても「為替手数料」が発生します。

 

 

 

たとえば1ドル100円で為替手数料が往復50銭(0.5%)、証券会社の買い付け手数料が0円、元本100万円の年利4%で考えてみます。

 

  

信託報酬の差

 

 

「eMAXIS SLIM」と海外ETFである「VOO」で比べた場合、0.0668%の信託報酬の差があるので、0.5%の為替手数料を取り返すには約7年の運用が必要。

 

  

実際には為替自体も変動していきますし、ちょっと回収に時間がかかり過ぎかなと、、、

 

 

ただし「円よりドルの方が良い」という人もいますから、人それぞれです。

個人的には円建てで投資信託を買い、円を持つことが不安なら「金(GOLD)」への投資のほうが良いですかね。

 

 

 

ぜひ、自分なりのポートフォリオを検討してみてください。

 

 

まとめ:投資信託とETFは、似ているようで全然ちがう商品

まとめ:投資信託とETFは、似ているようで全然ちがう商品

 

この記事の内容をまとめます。

 

 

投資信託とETFの違いをわかりやすく解説

  • 買い方が違う
  • つみたて設定の可否が違う
  • 手数料が違う

ETFよりも投資信託がオススメ

  • 手数料が安い投資信託を選ぶ
  • 海外ETFは為替リスクがあるけど、ドル建てにしたいならオススメ

 

 

 

投資信託とETFは似ている商品かもですが、内容をよくよく見てみると全然ちがう商品です。

 

 

 投資の神様と言われるウォーレンバフェットも、「自分の理解できないものには投資しない」と言っていますし、まずはお金や商品について理解をしてから始めましょう

 

  

お金の理解をさらに深めたいのであれば、オススメのリンク先を下記に置いておきますので、ぜひ見ていってください。

 

 

>> 資産形成に関する記事へのリンクはこちら

  

 

>> 仮想通貨に関する記事へのリンクはこちら

 

 

>> 税金に関する記事へのリンクはこちら

 

 

 では、この記事はここまでです。