せのしゅんブログ

written by senosyun

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【涙腺崩壊】注文住宅で選ぶと後悔するもの18選

注文住宅で選ぶと後悔するもの

「注文住宅で後悔したくない!」

「決めるものがたくさんあって何を選べばいいのか迷う。。」

こんな人は多いのではないでしょうか。

 

この記事を読めば、注文住宅で選んでみたけど後悔するものがわかります。

 

そして本当にお金をかけるべきものにお金を使うことができ、理想の注文住宅に近づくことが出来ます。

つまり毎日の暮らしが1ランクあがり、さらには人生までも変わってしまうかもしれません。

 

わたし独自の視点で選んでいるので他の記事にはないものが多くあると思います。

注文住宅を買うことを検討しているという方は是非お読みください。

 

✔私の経歴

ここで本記事についての信ぴょう性を確認していただくために私の経歴を少しご紹介させてください。

 

私はこれまで建築業界に12年以上関わってきました。この過程で50件近く、合計数十億円の物件を手がけてきました。

この間に何度も失敗をしてきました。この経験を中心に今回の記事にしています。

 

しかも、これを読まれているあなたと同じ「建築主」としての経験です。そのため設計会社やハウスメーカーよりもあなた目線での記事になっていると思います。

 

では早速、注文住宅につけたら後悔するものを「一級建築士かつプロの建築主」の私の考えとして解説していきます。

屋内で選ぶと後悔するもの

注文住宅で選ぶと後悔するもの

廊下

「選ぶ、選ばないという前に廊下は必ずついてくるのでは?」

「廊下がないってどういうこと?」

と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

 

では想像してみてください。

あなたの自宅の廊下がリビングやダイニングと一体となっていたらどうでしょう。

一気に空間が広くなるように思いませんか?

 

廊下は注文住宅の10%程度の面積をとっているという説もあります。

 

せっかく注文住宅をつくるなら出来るだけ有効に使いたいですよね。

廊下ってやることがないですし、冬は寒いし、極論するとムダが多い場所なんです。

 

わたしもよく大学時代に廊下を計画しては建築家の先生から怒られていました。

 

「全然おもしろい空間になっていない」と。

廊下を計画するのって、イマイチな設計なんです。

 

もし設計をしてもらっているところであれば、ぜひ検討をお願いしてみましょう。

過剰な耐震性

ハウスメーカーでは、耐震性が高いことをPRしていると思います。

 

ただ耐震性って、基本的にどの建物も十分に高いんです。

耐震性が高くないと審査が通らないので建物が建てられない法律になっています。

 

具体的には、震度6弱以上の地震でも、構造にひびは入るかもしれませんが倒壊しない(=命は守れる)、ということが目安になっています。

 

これ以上の耐震性というと、震度6弱でもひびすら入らないということなのでしょうが、震度6弱という大地震が来たときに、本当にそこまで求める必要があるのでしょうか。

 

木造の減価償却は22年なので、大地震というとその間に1回かあるかどうか、という程度でしょう。

 

その1回に備えて何百万円を使うのであれば、もっと毎日使うものにお金をかけていきましょう。

書斎やこどもの勉強机の置き場

これって使ってる時間がかなり短くないですか?

特に書斎は本棚や物置として使われていたり。

 

ちなみわたしの実家の書斎は小さかったのでエアコンをつけておらず、全然使われていません。。

 

わたしは家族で共有の勉強や仕事スペースをおすすめします。

 

そうすると使用頻度もあがり、個人でスペースをとっていた分の面積が減らせるので、もっと充実させたいリビングなどを広く計画することができます。

シーリングファン

何となく憧れのイメージがあるかもしれませんが、ほぼ使うことはないです。

さらにほこりが溜まっていき、動かすとほこりが舞うためさらに使わなくなっていきます。

 

わたしも以前シーリングファンつきの部屋に住んだことがありますが、ほぼ使っていません。最初の1週間だけでした。

 

もし「どうしても!」ということであればマンスリーマンションなどで一度住んでみてはいかがでしょうか。それから決めても遅くはないです!

ロフト

こちらも憧れのイメージがあると思いますが夏の暑さがハンパじゃないです。

結局は倉庫になってしまいます。

畳の部屋

畳の魅力は、地べたに横になれることかと思います。フローリングにカーペットを敷くことでも代用できるように思います。

 

畳の部屋をつくると障子やふすまなど、細かいですが追加になるものの数が急に増えてしまいます。

 

できるだけ工事の種類を増やさないようにすることが工事費を下げることにつながりますので、検討してみてはいかがでしょうか。

エアコンがない部屋

可動式の間仕切り壁をつけるときに、この部屋ができてしまうことがあります。

エアコンがある部屋はどこなのか、図面を見てよく確認しましょう。

 

この部屋、ホントーに使わなくなるので、その分たくさん使う部屋を広げるほうがオススメです。

出窓

出窓にものを飾りたい人も多いかもしれません。

ただ出窓ってつくるのがとても大変でお金がかかるんです。構造的に大変そうなのイメージですよね。

 

どうしてもつけたい理由がない限り、異常にコスパが悪いので選ばないほうがいいと思います。

お風呂のテレビ

防水型のスマートフォンで代用しましょう。

水回りをカスタマイズすると水漏れを防ぐために、いろんな細かい工事が追加で必要になります。

 

これもコスパがかなり悪い工事なので選ばないことをオススメします。

壁のタイル貼り

壁にタイルを使うとおしゃれになるとは思います。

ただしこのタイルというのはやっかいで、壁紙クロスと比べて、ほこりやゴミが溜まりやすいんです。

 

特に凹凸がついているタイルだと掃除もできません。

またタイルとタイルの間の目地(白っぽいところ)が黒ずんでくると、掃除もできず汚い印象になってしまいます。

 

使うのであればポイントを絞って、かつ大きなタイルをつかって目地を出来るだけ減らしましょう。

リビングの吹き抜け

憧れのリビング吹き抜けもオススメしません。エアコンの効きがとても悪いので、後悔している人が多数です。

 

吹き抜けをつけるのであれば私は玄関に吹き抜けをつくることをオススメします。

なぜなら誰もが使う場所、毎日使う場所で、エアコンがなくても問題ない場所だからです。

 

人が来たときに、お出むかえの空間としても素敵ですよね。

お風呂の鏡

曇って見えません。鏡がなくて不便をしたことがありません。

 

細かいですが、ちりつもで工事費は増えてしまうので、なくしてしまいましょう。 

屋外で選ぶと後悔するもの

注文住宅で選ぶと後悔するもの

重めの玄関の庇

玄関の上の庇について瓦などでやたら重そうなものがあると思います。

 

庇の目的は雨を防ぐためなので、重めなものをつける必要はなく、簡単にうすーい庇をつけておけばOKです。

申し訳程度の庭

特に首都圏では土地が小さいので申し訳程度の庭を見かけます。

 

大きな庭であればこどもを遊ばせたりなどができるかもしれませんが、小さな庭の場合は花を植えたりということがメインの場所になるでしょう。

 

庭とか樹木の工事費って想像以上にお金がかかります。土を入れ替えたりならしたりするのってとても重労働ですよね。よっぽど内装工事のほうがコスパが高いです。

 

小さな庭に花を植えたいのであれば、植木鉢などで行うほうがいいかと思います。

背の高い樹木

背の高い樹木もかなりお金がかかる工事です。この樹木だけで10万円以上することもよくあります。

 

背の高い樹木をおく目的は、1階の窓を通して道路から自宅の中を直接見えないようにすることです。

 

そもそも道路側に大きな窓をなくす、ガラスをすりガラスという中が見えないようなガラスにする、中が見えないように高窓にするなどのほうがおトクに、かつ本質的な解決ができます。

シンボルツリー

注文住宅のデザイン上のシンボルとなる樹木をシンボルツリーと呼びます。シンボルツリーも背の高い樹木と同様にお金がとてもかかります。

 

それなら玄関のドアのグレードを上げたりするほうが、デザイン的にもすっきりして見えると思います。

 

さらにシンボルツリーの付近には、根っこを張るために建物を置けないので、結局自宅の面積を減らさざると得ないこともデメリットです。

 

どうしても玄関を華やかにしたい方は植木鉢に花をたくさん入れるのがコスパ良しです。

防犯用の塀

塀はなくても玄関に鍵をかければOKです。

 

逆に塀を乗り越えれば、外からは中に誰がいるかわからなくなるので泥棒は安心するという側面もあるようです。

駐車スペース

これからはシェアカーなどの時代です。これから30年以上住む家に、本当に駐車スペースは必要でしょうか?

 

この分小さい土地を選ぶことが出来れば100万円以上のメリットがあるかも!?

 まとめ

注文住宅で選ぶと後悔するもの

注文住宅で選ぶと後悔するものをご紹介してきました。

 後悔のない理想の家づくりを目指しましょう!

 

「注文住宅を設計してもらったけど、この間取りや仕様で契約していいのか心配

という方はこちらの記事もご覧ください。

ru004080.hatenablog.com