こんにちは。せのしゅん(@senosyu_archi)です。
楽天経済圏にドップリつかる、30代の共働き夫婦です。
突然ですが、楽天経済圏つかい倒してますか?
「楽天カードくらいは持ってるけど、、、」
という人が多いのではないかと。
だけどもし、10万ポイント以上が貯まる、楽天経済圏をつかった家計管理の方法があればどうでしょう。
ぼくは、ポイントが貯まる家計管理の方法に強いこだわりを持っています。
なぜなら、1度仕組みをつくってしまえば、半永久的に効率的にポイントが貯まる家計管理ができるからです。
では、さっそく見ていきましょう。
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共働き家計は楽天経済圏を使うのがおすすめ
共働き家計で楽天経済圏をつかうのは、メリットあり過ぎです。
メリットあり過ぎて、楽天が倒産するんじゃないかな。
楽天経済圏は、ポイントが貯まりまくる
論より証拠。これが我が家の総獲得ポイントです。
2019年の途中から楽天経済圏に移行したので、2020年を見てもらうとわかりやすいですね。
クリスチアーノ・ロナウド並みに、荒稼ぎしてます。
使っている楽天サービスは、こちらの通り。
「楽天モバイル」や「楽天でんき」も今後入れていく予定です。
しかし、ここまでならやっている人もいるかもしれません。
でも、単に楽天のサービスを使うだけでは不十分。
ポイントを荒稼ぎするには、最適な設計図をつくることが大事なんです。
共働き家計で楽天経済圏をつかうときの設計図
楽天にできるところは、すべて楽天にする。
どうしても出来ないところは、合理的に選ぶ。
これが設計図のルールです。
では、ずばりお見せします。
こちらが我が家の家計の設計図です。
重要なのは、以下のとおり。
- 楽天カードは、2枚持ちができる(1枚目がJCBの場合)
- 楽天カードは、家族カードがつくれる
- 楽天証券には、5万円まで楽天カードで投資してポイントをもらえる
- 楽天銀行口座は、1人1口座しかつくれない
- 夫婦の共通口座は、便利なネット銀行、かつ定期入金に手数料がかからないソニー銀行を選択
これを参考にして家計管理をすれば、10万ポイントくらいがザクザク自動的に入ってきますよ。
共働きは忙しいので、出来るだけ手間がかからないように、自動入金を活用するのが重要ですね。
楽天経済圏をつかえば未来も変わる
ポイントがザクザク貯まって節約ができるようになると、以下のような思い切った投資ができるようになります。
- スキルアップのための自己投資
- セミリタイアや老後に向けた資産運用
- こどもの習い事
断言します。
楽天経済圏をつかえば、未来を変えることも可能です。
少し大げさかもしれませんが、毎年10万円の収入が入ってきて、これを未来に投資できると思うと影響はかなり大きいはず。
毎年10万円がもらえるとすれば、あなたは何に使いたいですか?
では、すばらしい楽天経済圏ライフを。
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