社畜解放ブログ

自分の人生を取り戻そう

MENU

パソコン時短術33選【最低限】|使わない人は、人生後悔します

パソコン時短術33選【最低限】|使わない人は、人生後悔します

 

こんにちは。せのしゅん(@senosyu_archi)です。

 

 

突然ですが、あなたはパソコン利用の時短術にこだわっていますか?

 

 

大半の人が、

「まあ、基本的なことは知っているつもりだけど、、、」

という感じでしょう。

 

 

断言します。

パソコンの時短術にこだわらないのは、「洗濯機があるのに、川で洗濯している」のと同じです。

 

 

圧倒的に、時間をムダにしています。

 

 

ぼくは、パソコン時短術へのこだわりは、じぶんの時間、じぶんの人生に対するこだわりと同じだと思っています。

 

 

この記事では、「時短術オタク」と言われているぼくが、「最低限これはつかうべき」というパソコン時短術を33こ紹介します。

 

 

この時短術を使えば、同じ時間で2倍ちかくの成果を出すことができ、毎日定時帰りができるようになりますよ。

 

 

では、サクッと見ていきましょう。

 

 

※読んでいるだけでは、どのような動作になるかわからないので、ぜひ1つずつ操作をしてみてください。なお、Windowsユーザーが対象です。

 

 

パソコン時短術33選【最低限】

パソコン時短術33選【最低限】

 

ここでは、どの画面でも活かせる時短術と、社会人が最もよくつかっているMicrosoft Outlookの時短術を紹介します。

 

 

パソコン時短術|共通事項編

 

1.マウスは使わない(手の移動距離が長いのでムダ)

 

2.Google Chromeを使う(Internet Exploreは使わない)

 

3.Ctrl + A:すべて選択

 

4.Ctrl + C:コピー

 

5.Ctrl + V:ペースト

 

6.Ctrl + S:保存

 

7.Ctrl + N:新規作成

 

8.Ctrl + K:ハイパーリンクの挿入

 

9.Ctrl + P:印刷

 

10.Ctrl + B:太字

 

11.Ctrl + Z:1つ戻る

 

12.Ctrl + Y:1つ進む

 

13.Ctrl + F:特定のワードを検索

 

14.Ctrl + X:切り取り

 

15.Ctrl + O:データを開く

 

16.Ctrl + Shift:追加選択

 

17.Ctrl + tab:ドキュメント内での切り替え

 

18.tab + alt:ウィンドウの切り替え

 

19.windouwsボタン + D:デスクトップに移動

 

20.windouwsボタン + ←:画面の左半分にウィンドウを表示

 

21.windouwsボタン + →:画面の右半分にウィンドウを表示

 

22.windouwsボタン + ↑:画面を最大化

 

23.windouwsボタン + 下:画面を最小化

 

24.F2:ファイル名の編集

 

25.F5:(インターネット上の)画面の更新

 

26.F7:全角カタカナに変更

 

27.F8:半角カタカナに変更

 

28.prt sc:スクリーンショット(Ctrl + Vでペースト)

 

29.単語の登録:例)「y + Spaceキー」を入力すると、「よろしくお願いします。」が自動表示(できるだけたくさん登録する)

 

 

パソコン時短術|Microsoft Outlook編

 

30.宛先が自分のメールのみ、メールボックス上で赤字に変更

 

31.Ctrl + 1:メールボックスへ移動

 

32.Ctrl + 2:予定表へ移動

 

33.署名:挨拶などの定型文も、署名として最初から出てくるように設定

署名例)「お世話になっております。〇〇のせのしゅんです。よろしくお願いします。 〇〇株式会社○〇本部~~」

 

 

まとめ:パソコンの時短術は“あなたの資産”です

まとめ:パソコンの時短術は“あなたの資産”です

 

あなたの人生を、ムダなタイピングに使ってはいけません。

もっと有意義な、あなたがやりたいことに時間を使いましょう。

 

 

「パソコンの時短術ごときで、なにをそんなに、、、」

 

と思うかもしれません。

 

 

パソコンの時短術は、確実にあなたの資産になります。

 

 

1度覚えてしまえば、あなたの人生からムダな1秒を、何百回、何千回も消し去ってくれます。

 

 

パソコンの時短術は、あなたの人生でいちばん大事な“時間”を作り出してくれるわけです。

 

 

人生を充実させたいなら、まずはこの33こを使いこなせるようになりましょう。

 

  

できれば、この33こをデスクトップにメモとして置いて、1日1つは新しいものを使ってみましょう。

 

 

これくらいなら、すぐに覚えられますよ。

 

 

では、快適なパソコンライフを~。

 

 

✓パソコン時短術でつくった時間を、有効に活用したい人向け

 

www.akanoren.net