MENU

総合資格の一級建築士講座をレビューする【通う価値があるのか】

総合資格の一級建築士講座をレビューする【通う価値があるのか】

一級建築士をとりたいです。多少お金は高くても、総合資格に通う価値があれば通うのもアリかなと思っています。総合資格は通う価値があるのでしょうか。

 

 

こんな疑問にこたえます。

 

 

✓この記事の内容
  • 総合資格の一級建築士講座をレビューする【通う価値があるのか】
  • 一級建築士 = 総合資格は思考停止です

 

  

こんにちは。せのしゅん(@senosyun_archi)です。

総合資格で一級建築士を一発ストレート合格しました。

 

 

実際に総合資格に通っていたぼくが、総合資格をレビューしていきます。

では3分で読めるので、さっそく見ていきましょう。

 

 

✓一級建築士のまとめ記事はこちら

 

www.akanoren.net

 

 

総合資格の一級建築士講座をレビューする【通う価値があるのか】

総合資格の一級建築士講座をレビューする【通う価値があるのか】

 

ご存じの通り、総合資格は圧倒的に受講料が高いです。

じゃあこれに見合う価値があるのかというと、以下が結論。

 

 

  • 学科:通う価値ナシ
  • 製図:高いけど通う価値アリ

 

 

 

くわしく解説していきます。

 

 

※念のため、各社の金額の比較表を貼っておきます。

  

金額

 

 

総合資格の学科は行く価値ナシ

 

なぜなら、ぼくの経験上、学科合格のポイントは「とにかく覚えること」だから。

 

 

覚えるためには「勉強時間のつくりやすさ」「教材の理解しやすさ」が重要です。

 

 

しかし、この2点において総合資格は他の学校に劣っています。

 

 

比較表

 

 

そもそも覚えるだけならライブ授業にこだわる必要はないし、教材自体の差も問題にはなりません。

 

 

大学受験の予備校でも、動画のところってたくさんありますよね。

 

 

実際、ぼくが総合資格の学科を受けたときも、後ろのほうでモニターを見ながら授業を聞いていただけ。

先生への質問も、誰もしていませんでした。

 

 

 

繰り返しますが、覚えるために重要なのは、「どうやって勉強時間をつくるか」と「教材が理解しやすいか」です。

 

 

この2点を考えるならば、総合資格の学科は行く価値ナシです。

 

 

参考:総合資格の学科の価値はいくらなのか

 

一級建築士の学科独学に必要なのは、1000時間の勉強と言われています。

一方で、ぼくの勉強時間を計算してみると、大体860時間くらいでした。

 

 

つまり、差の140時間を総合資格の学科の値段である80万で買ったようなもの。
1時間に直すと、約6,000円。

  

 

会社員の平均時給が2,500円家事の時給が1,500円くらいなので、資格学校に6,000円払うのは高すぎではないかと、、、

 

 

時給

 

 

ズバリ、学科を独学するよりも資格学校に行くべきなのは、最低でも会社員の平均時給を下回るとき

つまり資格学校が35万以下のときです。

 

 

正確には、仕事をしていないときに勉強をしているので、家事の時給を下回るとき

つまり資格学校が21万以下のときが理想。

 

 

正直、学科は「覚えること」がメインなので、独学でも勉強はできます。

 

 

資格学校の価値は、「短い時間で効率的に勉強するためのサポート」。

資格学校は、独学よりも効率的に勉強したいときに選ぶべき選択肢です。

 

 

案外見落としがちなポイントなので、ぜひ覚えておきましょう。

 

 

総合資格の製図は高いけど行く価値アリ

 

一方で、総合資格の製図は高いけど行く価値はあるかと。

 

 

製図のポイントは、「教えてもらえる解き方の多さ」「実績」の2つ。

この2軸だと、総合資格は他の学校よりも優れています。

 

 

比較表 製図

 

 

事実として、ぼくが受験したH29年の模範解答は、総合資格でしか教えてもらえなかった方法でした。

その他の学校は撃沈し、結果的に総合資格が63.7%の合格を独占。

 

 

 

製図においては、合格実績と講師のレベルが直結しています。

 

 

ぼくの経験としても、製図は素直に総合資格を選ぶのが合理的ではないかと。

 

 

その他の総合資格の一級建築士講座に関するレビュー

 

その他にも気になるポイントがあるかもなので、下記にレビューを書いておきます。参考にどうぞ。

 

 

  • 授業を休むと電話がかかってきてメンドイ。
  • 宿題の量が多すぎてお金のムダ。全部をやったことは1度もない。
  • 数万円のGWや直前の講座アリ。受けない人は非国民の扱い。
  • 学校が近くにないと、通うのがメンドイ。
  • テストの点数が張り出されて、プレッシャーかけられる。
  • 友達はできない。
  • 授業はわりと眠い。

 

 

 

一級建築士 = 総合資格は思考停止です

一級建築士 = 総合資格は思考停止です

 

この記事では、以下のレビューを解説してきました。

 

 

  • 総合資格の学科:価値ナシ
  • 総合資格の製図:高いけど価値アリ

 

 

 

もしあなたが、「一級建築士 = 総合資格」と考えていたのであれば、キビシイですがそれは思考停止です。

 

 

一級建築士を受けるには、総合資格だけが選択肢ではありません。

 

 

かと言って、別にぼくの考えを押し付けるつもりもありません。

あなた自身の軸で、学校選びを考えることをオススメします。

 

 

最後に伝えたいこととしては、「学校選びはゴールではない」ということ。

 

 

 

あなた自身の軸で学校はサクッと決め、速やかに勉強を開始していきましょう。

 

 

現時点での確実な合格への近道は、早く勉強を開始することだけ。

このページを閉じたら学校を決め、さっそく勉強モードに入りましょう。

 

 

では、あなたが一級建築士をとって輝く将来を応援していますね。

 

 

✓学校選びの軸を見つけたい人向け

  

www.akanoren.net

 

www.akanoren.net

 

 ✓一級建築士のまとめ記事はこちら

 

www.akanoren.net