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【悲報】建築士に将来性はありません|ただし感動はある

【悲報】建築士に将来性はありません|ただし感動はある

悩める建築士
「建築士の仕事ってこれからも将来性があるのかな、、、だれか教えてください。」

 

 

こんな疑問にこたえます。

 

 

✓この記事の内容 
  • 建築士に将来性はありません|ただし感動はある
  • ちがうと思えば別の道を探すのもOK

 

 

こんにちは。せのしゅん(@senosyu_archi)です。

 

 

ディベロッパーで7年働く一級建築士です。

転職活動では50社くらいにエントリーして47社くらい書類で落ちました。

 

 

こんなぼくの経験も含めて解説していきます。

では3分で読めるのでサクッと見ていきましょう~。

 

 

※試験に受かってこれをもらいました。

 

免許

 

 

✓一級建築士のまとめ記事はこちら

 

www.akanoren.net

 

 

【悲報】建築士に将来性はありません|ただし感動はある

【悲報】建築士に将来性はありません|ただし感動はある

 

残念なお知らせですが、建築士にたぶん将来性はありません。

 

 

建築士の将来性①:人口減少とコロナのダブルパンチです。

 

当たりまえの事実として、人が減っていけば住宅の数も減ります。

 

着工統計

野村総合研究所(NRI)

 

 

電力会社や鉄道会社などのインフラ系と同じように、国内の人口減少をモロに受けるのが建築業界です。

 

 

もともと将来性がうすいところに対して、このコロナですよ。

 

 

もはや白い灰になりかけてる矢吹ジョーに対して、渾身の右ストレートをするくらいのダメージです。

 

 

コロナを受けて、ディベロッパーはことごとく様子見ですよね。

 

 

なぜならオフィスとか商業施設をつくっても、たぶん人がそんなに来ないから。

 

 

実際にぼくが関わってた1000億クラスのビッグプロジェクトも止まってしまいました、、、

 

 

そうは言っても、コロナが終わればもとに戻るのでは?
という人もいるかもしれません。

 

 

たしかに多少はもとに戻るとは思います。

とは言え、これまでとは比べものならないくらいに物件数と予算が絞られてくるかと。

 

 

ディベロッパーの中にいるぼくの感覚的には1/3くらいのイメージですかね。

 

 

というわけで、建築業界は人口減少とコロナというダブルパンチをくらっている状況ですね。

 

 

建築士の将来性②:将来性はないけど感動はある

 

ただでさえ、建築士は薄給で激務。

その上、予算がしぼられた安っぽいものしか作れないとなると夢もない。

 

 

もはや、食べ終わったあとのリンゴの芯です。

 

  

けっこうきびしいことを言いましたが、とは言え、じぶんが関わった建物ができる感動というのはやっぱりありますよね。

 

 

先日、ぼくが計画していた物件の工事を見に行きました。

4年がかりで出来たので、久々にわりと感動しました。

 

 

まじでショーシャンクの空よりも泣けてきます笑。

 

 

これがクセになって、薄給・激務でも建築という道を突き詰めたいという人もいるかもですね。

 

 

建築士の将来性③:建築士で生き残るには2つの方法しかない

 

✓数少ない新築のパイをなんとか勝ち取る

✓リフォームとかの小回りが利く分野で生き残る

 

 

建築士の世界で生き残るなら、この2つの道で生き残るしかないです。

 

 

会社で建築士の仕事をしている人は、できるだけ案件を選んだほうがいいです。

特にリフォームとかは経験ないときびしいので。

 

 

ちなみに、誰でもできそうな設計はどんどんAIに仕事とられていきます。

 

 

たぶんですが、数年後にはボリューム検討くらいはAIで出来るようになっているのではないかと。

 

 

誰でもできる設計をやっていると、くしゃくしゃにまとめてポイっとされちゃいますよ。

 

 

社内でも自分のキャラをつくっておくのは大事ですね。

 

 

建築士に将来性がないと思えば別の道を探すのもOK

ちがうと思えば別の道を探すのもOK

 

「建築士の世界で生き残るのキビシスギ、、、」

と思う人は、はやめに違う道もさがしておいたほうがいいです。

 

 

参考までに、ちがう道を探そうとした結果ぼくは1度失敗しています。

 

 

なんと50社くらいエントリーして47社くらい書類で落とされました、、、

当時30歳です。

 

 

建築関係にしぼらずにエントリーしたからかもですが、さすがに落ちすぎて笑えましたね。

 

 

建築の世界で生き残るのもきびしければ、外の世界に出るのもきびしいわけです。

 

 

とは言え、先ほど1回失敗したと書きましたが、ぼくは今こんな感じでブログをがんばってます。

 

 

ブログなら副業としてもできるので始めやすいですしね。

 

 

ほかにも、建築士を持っていると有利なしごともあったりするので、とりあえずサクッと情報だけは集めておいて損はないかと。

 

 

くわしくはこちらで解説しています。 

 

www.akanoren.net

 

 

まとめ:建築士はキャリアのために将来を考えておくべき

まとめ:建築は狭い世界だからこそ情報はあつめておくべき
 

というわけで、悩める建築士のみなさま。

べつに活動をしなくてもいいので、情報だけはサクサク集めておきましょう。

 

 

建築の世界はかなり狭いです。

つぶしが効く業界ではありません。

 

 

だからこそ、転職できる仕事はどのようなジャンルなのかを早め知っておいて、チャンスを逃さないようにしたほうがいいですね。

 

 

 最後に質問です。

 

 

もしあなたが自由に仕事が選べるとすれば、どんな仕事をしてみたいですか?

 

応援していますね~。

 

 

✓この記事で紹介したリンク先

 

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✓一級建築士のまとめ記事はこちら

 

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