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副業したい会社員向け税金知識【必須】課税方法をカンタンに解説

副業したい会社員向け税金知識【必須】課税方法をカンタンに解説

副業に興味があります。でも会社にバレたくないし、税金の仕組みもわかってないから不安です、、、だれかわかりやすく教えてください、、、

 

 

こんな疑問に答えます。

 

 

✓この記事の内容
  • 副業したい会社員向け税金知識【必須】課税方法をカンタンに解説

 

 

こんにちは。せのしゅん(@senosyun_archi)です。

2026年のセミリタイアを目指しており、副業歴は約1年。

 

 

こんなぼくが解説していきます。

では、3分で読めるのでサクッと見ていきましょう。

 

 

副業したい会社員向け税金知識【必須】課税方法をカンタンに解説

副業したい会社員向け税金知識【必須】課税方法をカンタンに解説

 

副業したい会社員が知っておくべきことは、ずばりこちらの所得と課税方法の表を理解することです。

 

  所得の種類と区分

 

 

下記の4つの副業を例として解説します。

 

 

  • 株式投資
  • FX、CFD、先物取引
  • 仮想通貨取引
  • ブロガー、YouTuber

 

 

 

副業したい会社員向け税金知識|株式投資

 

副業で株式投資を行う人は、「譲渡所得で申告分離課税」「配当所得で総合課税or申告分離課税」になります。

 

 

所得の種類と区分

 

  

譲渡所得と配当所得については、下記のとおりです

 

 

  • 譲渡所得:株式を売却したときに得られる売買差益(キャピタルゲイン)
  • 配当所得:株式を保有していると得られる配当による所得(インカムゲイン)

 

 

 

「譲渡所得で申告分離課税」の場合の税金の考え方はシンプルでして、他の所得とわけて税金を計算しましょうということ。

 

 

たとえば給与が400万円、株式投資の譲渡所得が100万円あった場合、給与と株式投資の所得はわけて計算することになります

 

  

所得の種類と区分

  

 

さらに、「特定口座(源泉徴収あり)」というタイプを選べば、税金の手続きはマルっと証券会社がやってくれます。

 

 

申告分離課税であれば、給与とは別で税金が計算されるので、会社にバレることは一切なく、この点も安心かと。

 

 

これなら気兼ねなく始められそうですね

 

 

一方で、「配当所得」の場合は、「総合課税or申告分離課税」を選ぶことが出来ます。

  

 

所得の種類と区分

  

 

どちらがトクかというのは、パターンによるので何とも言えませんが、計算がラクなのは「申告分離課税」です。

 

 

「総合課税」は給与と合算して計算することになるので、会社の給与明細に記載される税金も変わってくるし、何より確定申告がメンドクサイという人が多いかと。

 

 

始めて株式投資をするなら、特定口座にして「申告分離課税」にするのがオススメですよ

 

 

副業したい会社員向け税金知識|FX、CFD、先物取引

 

株式投資と似ていますが、実は税金上の区分は違います。

区分は下記のとおりで、「雑所得」の「申告分離課税」です。

  

 

所得の種類と区分

 

  

「申告分離課税」という点は株式投資と同じでして、税率は一律20.315%です。

 

  

では、「雑所得」であることによって何が違うかと言うと、みなさん大好きな「経費」が収入から引けるということ。

 

 

税金 計算方法

  

 

そもそも「雑所得」の税金とは、「収入-経費=所得」の所得に対して一定の税率を掛けるものです。(今回の例では20.315%)

 

 

FX、CFD、先物取引に必要なパソコンなどの経費であれば、堂々と収入から引けるので、この点は大きなメリットかと。

 

 

株式投資とは所得の種類がちがうので、理解しておきましょう

 

 

副業したい会社員向け税金知識|仮想通貨取引

 

仮想通貨取引は、「雑所得」の「総合課税」に分類されています。

 

 

所得の種類と区分

 

  

ややこしくなってきたので一旦整理すると、下記のとおりです。

 

 

  • 株式投資 :「譲渡所得or配当所得」の「申告分離課税」
  • FX、CFD、先物取引:「雑所得」の「申告分離課税」
  • 仮想通貨取引:「雑所得」の「総合課税」

 

  

「雑所得」はこれまで出てきたように、経費が使える所得の区分です。

一方「総合課税」とは、他の所得と合算して累進課税される課税方式です。

 

  

総合課税

  

 

仮想通貨取引は「総合課税」であることから、前の年に利益や損失が出たりすることで、会社員の場合は会社からの源泉徴収額が変わります。

 

 

こういう意味では、比較的会社にバレやすいタイプの副業ということになりますね、、、

 

 

とは言え、仮想通貨取引を「副業」として禁止している会社はほとんどないだろうし、基本的には個人の資産運用の範囲ではないかと。

 

 

これを使えば、副業が会社バレをしたときの最強の言い訳は、「仮想通貨取引」であることがわかります。

詳しくは下記の記事をご覧ください。

 

 

www.akanoren.net

  

 

副業したい会社員向け税金知識|ブロガー、YouTuber

 

ブロガー、YouTuberは、「事業所得or雑所得」の「総合課税」に分類されます。

  

 

所得の種類と区分

 

 

「事業所得」となることで、青色申告特別控除(最大控除65万円)が使えたりするなど、税制の優遇があるので、出来れば事業所得とするのがオトク

 

 

ただし、「事業所得」になるか「雑所得」になるかは税務署の判断によるので、まずは定期的な収入があると言えるように事業を頑張るのが良いかと。

 

 

また、「事業所得」でも「雑所得」でも経費をつかうことが認められています。

 

  

なお「総合課税」の場合は、給与と合算して税金を計算することになるので、翌年の給与明細の税金が変わってきます。

 

  

総合課税

 

  

これが副業バレの原因ですね

 

 

とは言え、先ほど「仮想通貨取引」の項目で解説したとおり、他の「総合課税」の所得であるという言い訳をすれば問題ないかと。

  

 

総合課税

  

 

なお注意点もあり、事業所得として65万円の青色申告特別控除を使いたいのであれば、帳簿の整理が必須

 

 

ただ、この点はそんなに心配する必要はなく、大手のクラウド会計である「やよいの青色申告などを入れておけば、初心者でも帳簿がカンタンに作れます。

 

 

1年目は無料で使えるので、「副業収入が得られるか不安、、、」という人でも気兼ねなく使えますよ(キャンセルもできます)

 

 

念のため、リンクを下記に置いておきます。

 

 

>> やよいの青色申告HPはこちら 

 

 

✓参考記事リンク

  

www.akanoren.net

  

 

まとめ:副業を始めるなら、税金知識は必須

まとめ:副業を始めるなら、税金知識は必須

 

この記事の内容をまとめます。

 

 

副業したい会社員向け税金知識【必須】所得の種類と課税方法

  • 株式投資:「譲渡所得で申告分離課税」か「配当所得で総合課税or申告分離課税」
  • FX、CFD、先物取引:「雑所得の申告分離課税」
  • 仮想通貨取引:「雑所得の総合課税」
  • ブロガー、YouTuber:「事業所得or雑所得の総合課税」

 

 

 

副業を1人でやっていると、税金については誰も教えてくれません。

 

 

ぼくもまさにそうでして、図書館で本を読み漁ったり、YouTubeやブログを読み1人で勉強しました

 

 

気づいたこととしては、「少しでも早めに税金の対策は始めたほうが良い」ということ。

 

 

収入が入ってきてからだと、帳簿の整理などがかなりメンドイので、出来ればまだ収入がないときor少ないときから税金の準備は始めるのがオススメです。

 

  

とは言え、税金の勉強はメンドイです、、、

 

 

という人もいるかもですが、後からまとめる方がよっぽどメンドイです。(経験者談)

いつかはやらないといけないので、ここはサクッと準備を始めるのが良いかと。

 

 

まずは下記のリンク先と記事を活用してみるのが便利かと思うので、よければ是非どうぞ。

では。

 

 

>> やよいの青色申告HPはこちら 

  

 

www.akanoren.net