携帯代が高いなぁ。今月は1万円くらいかかってるし、、、。かと言って格安スマホだと機能もショボそう、、、。携帯代を安くする方法があれば、具体的に事例と一緒に知りたいです。
こんな疑問にこたえます。
こんにちは。せのしゅん(@senosyun_archi)です。
発売後1年以内の機種を、機種代・通信費含めて約2,500円で使っています。
こんなぼくの事例をベースとして解説していきます。
では、3分で読めるのでサクッと見ていきましょう。
携帯代はもっと安くなる|端末込み月額2500円にする方法:事例あり
いきなりですが、ぼくの月額の携帯代は下記のとおり。
- 通信費:1,518円
- 端末代:1,045円
- 合 計:2,563円
3大キャリアユーザーは平均月額約8,000円なので、約1/3です
では、具体的な内容を紹介していきます。
携帯代を安くする方法①|格安SIMを使う
携帯代を安くしたいなら、とにかく格安SIMを使いましょう。
格安SIMを使ってもまったく不便を感じたことはないし、料金は半分以下などメリットしかありません
ぼくが使っているのはIIJmioの8ギガプラン。
8ギガで月額1,500円程度というのは、業界内でも最安クラスかと。
安いのはわかったけど、実際どこの格安SIM会社を選べば良いか迷います、、、
という人もいるでしょう。
ぼくも全ての格安SIMを使ったわけではないのですが、IIJmioはかなりオトクな方かと。
さらに、お店に行かなくてもネットショッピングみたいに注文できるので、面倒な外出も不要。(そもそも店舗よりもネット販売に注力している感じなので、経費が少なくて安い)
ちなみに、2021年からギガプランという新サービスを開始しており、こちらが衝撃的にオトクです。
詳しくは下記の記事を読んでみてください。
まだ格安SIMにしていない人は、下記リンクから飛べますので参考までにどうぞ。
携帯代を安くする方法②|格安スマホを使う
つづいて、格安スマホを使いましょう。
正直、格安スマホでもかなり性能が良いものがたくさん出ています。
ぼくが購入したのは、OPPO Reno3 Aというこちらのスマホ。
でも、格安スマホって親世代が使うようなショボい機能しかないのでは、、、?
と思うかもですが、そんなことはありません。
OPPO Reno3 Aのスペックは下記のとおり。
OPPO Reno3 A、6月25日発売――4眼カメラ搭載おサイフケータイ対応スマートフォン - ケータイ Watch
感覚的にはiPhone Xと同程度のスペック
格安スマホと言えど、十二分の機能がついています
実際、ネットでぼくが調べつくした結果、2021年5月時点では、こちらはかなりコスパの良い携帯のようです。
この機種は、通常だと30,000~35,000円くらいが相場のようですが、IIJmioがキャンペーンをやっており、25,080円で購入できました。
IIJmio恐るべし、、、
とは言え、iPhoneから移行するときのアプリの初期設定などは必要です。
ただし、これで端末代が半分以下になり、かつ発売1年以内の機種が手に入るのであれば、ぼくとしては文句なしですね。
まとめ:携帯代は安いほうが良いに決まっている
この記事の内容をまとめます。
携帯代はもっと安くなる|端末込み月額2500円にする方法:事例あり
- 携帯代を安くする方法①|格安SIMを使う
⇒メリットしかないので、やらない人はシンプルに損
- 携帯代を安くする方法②|格安スマホを使う
⇒格安スマホの性能もかなり高いので、あなどるなかれ
とは言えぼくの友人にも、携帯代が高いのに言い訳をしてなかなか変えようとしない人もいます。
もちろんムリに変えさせることはしないですが、正直あまりにも経済合理性に欠ける行動かなと、、、
自分に言い訳してまで高い料金を支払う必要はないので、ここは素直に変えてみれば良いかと。
携帯代はシンプルに安いほうが良いので、興味がある人は後回しにせず、これを機会にぜひどうぞ。
最後にリンクを置いておきます。では。
>> IIJmioの公式HPはこちら ※ネットですぐに申し込み可能です