せのしゅんブログ

written by senosyun

一級建築士の難易度は思ったよりも低かった!|条件は1つだけ

一級建築士の難易度は思ったよりも低かった!|条件は1つだけ

「一級建築士の資格ってやっぱりむずかしいのかな」

こんなふうに悩んでいませんか?

 

一級建築士ってあなたが思ってるよりも簡単ですよ!

 

一級建築士を受けるかどうか悩んでいる人には、これを読んで一歩踏み出してもらいたいですね。

 

この記事では、

✓一級建築士の公表されている難易度と、ホントーの難易度
✓一級建築士をとるための、ただ1つの条件とその対処法

を解説していきます。

 

これを読めば、

  • あなたも憧れの一級建築士になれる
  • 社内での評価がアップし、ビッグプロジェクトにも参加

こんなことが実現できます。

 

✓わたしの経歴

ここで少しわたしの経歴を紹介させてください。

  • 一級建築士に一発ストレート合格
  • 学科、製図ともに総合資格で勉強
  • 職業は不動産ディベロッパー(設計図を自分で描く経験なし)
  • 大学のときは設計の授業をほとんど取っていない

 

こんな、わたしが解説していきます。

一級建築士の難易度は思ったより低かった

一級建築士の難易度は思ったよりも低かった

一級建築士はむずかしい資格として有名ですよね。

けどホントーにそうなんでしょうか?

 

ここでは公表されている難易度と、実際にわたしが受けてみて感じた難易度を紹介しながら、

「思ったよりも簡単だよ?」

ということを解説していきたいと思います。

学科の難易度

学科は5科目で125点です。内訳はこんな感じ。

計画:20点
設備:20点
構造:30点
法規:30点
施工:25点

 

合格点はだいたい90点くらいです。

では、この難易度はどれくらいなのかをみていきましょう。

公表されている難易度

学科の合格率はだいたい18%くらいです。

試験結果:建築技術教育普及センター

 

受験者が約2万6000人に対し、合格者が約4700人くらいというのが目安のようです。

ここだけ見ると、「結構むずかしいなあ、、、」と、思っちゃいますよね。

 

では、実際の難易度はどんな感じかを解説していきます。

実際の難易度

ほんとうの合格率はズバリ30%くらいです。

ちなみに簿記3級の合格率は40%くらいですので、これより少しむずかしいくらいです。

 

では、これがどういうことかと言うと、ちゃんと受験している人が本当はもっと少ないということです。

具体的には以下のとおりです。すべてわたしの経験です。

 

✓そもそも会場にきていない人が10%

会場に行ってみると、ちょこちょこ空席がありました。だいたい10%くらいかな。

 

✓会場にはきたけど、記念で受験する人が15%

試験のときに寝てる人とか、途中の科目からいなくなった人が10%くらいいました。

この人たちは、なにしに来たんだろうか。。。

 

✓ちょっとは勉強したけど、まったく合格の可能性がない人が15%

わたしが通っていた総合資格では、けっこう授業中に寝てたりした人がいました。

公表と実際には差がある

こんな感じで、実はちゃんと勉強して受験した人って、ホントーは受験者数の6割くらいということですね。

公表されている受験者数が約2万6000人に対して、実際は1万5000人くらいが本当の意味でのライバルになるってことです。
んで、合格しているのが4700人ですから合格率は30%くらいってわけです。

 

ふつうに勉強して、ふつうに受験するだけでも、合格率はぐっと現実的な数字になりますよ!

製図の難易度

製図は6.5時間で、与えられた課題に対するA2図面1枚と、設計の考えかたをA3で1枚書くというものです。

 

では、この難易度はどれくらいなのかをみていきましょう。

公表されている難易度

製図の合格率はだいたい40%くらいです。

試験結果:建築技術教育普及センター

 

受験者が約9000人に対し、合格者が約3600人くらいというのが目安のようです。

「合格率40%ってけっこう高いじゃん!」
と思いがちですが、ここでポイントなのは受験者の50%くらいは2年目、3年目の人ということです。

 

1年目の人は、製図の勉強ができるのが3か月くらいしかないのに、2年目、3年目の人はその倍以上の時間があるわけです。

こう思うと、40%が高い合格率なのかはよくわからないですよね。

 

では、実際の難易度はどんな感じかを解説していきます。

実際の難易度

ズバリほんとうの合格率はやはり40%です。

行ったり来たりしてしまってすいません。。。 

この考えかたは以下の通りです。

 

✓毎年、課題の内容がちがうからゼロからスタート

毎年、試験の内容がちがうので、2年目、3年目の人のアドバンテージは「図面を描くスピード」っていうくらいしかありません。

 

しかもわたしの経験上、図面を描くスピードは2年目、3年目の人たちと同じくらいまですぐにあがってました。

周りの人たちもそうでしたね。

 

「それでも2年目、3年目の人は設計慣れしてるメリットがあるのでは?」という人もいるかもしれません。

 それはまったく問題ないですね!

なぜなら、わたしはそもそも実務で設計したことないですから!(ドヤッ)

 

設計やったことない人でも1年で合格できるくらいですから、設計慣れなんて全然関係ないですよ。

一級建築士に合格する人の卒業大学

こちらも難易度の参考としてチェックしておきましょう。

 

トップ3は以下の学校です。

  1. 日本大学
  2. 芝浦工業大学
  3. 東京理科大学

試験結果:建築技術教育普及センター

「ん?旧帝大とか早慶じゃないの?」と思いませんか?

 

そうじゃないんですよね。

つまりこれって、超難関の偏差値が高い大学じゃなくても、ふつうに合格できるってことです。(3大学の人すいません。。。)

 

極論すれば、「やれば受かる試験」と言ってもいいでしょう!

一級建築士って思ってるより簡単なんです!

 

ただし!受かるためには1つだけ条件があります。

一級建築士をとるためのただ1つの条件

一級建築士をとるためのただ1つの条件

ズバリ勉強時間を確保することです!

やれば受かる試験だということはわかりましたよね。
この「やる」ということが、結構むずかしいんです。

 

一級建築士をとるための勉強時間は1000~1500時間と言われています。

1年で考えると毎日3時間くらい勉強するということです。

 

社会人でこれは正直キツいですよね。

そこで、ここではわたしの経験も踏まえて勉強時間を確保する方法も教えちゃいます。

一級建築士の勉強時間を確保する方法

一級建築士の勉強時間を確保する方法

方法は2つです!

✓仕事の時間を短くする
✓勉強できる時間を長くする

1つずつ解説します。

仕事の時間を短くする

仕事の時間を短くすることで勉強時間を確保しましょう。

 

わたしがやったのはこんな感じのことです。

  • 電車での移動中もスマホでメールを返す
  • すぐに仕事を片付けられるように前日にやることをメモ書き
  • 家に帰る時間を決めて、逆算して仕事をする

これで多少は家に帰る時間が早くなったかもしれませんが、まあ正直限界がありますよね。

クライアントの状況にもよるから自分でコントロールできないこともあると思います。

 

なので実際に効果があったのは、勉強できる時間を長くする方です。

勉強できる時間を長くする

次に勉強できる時間を長くする方法です。

 

わたしがやったことはこちらです。

  • 朝6時に起きて近くのカフェで45分くらい勉強
  • 通勤中に15分勉強
  • 夜11時に家に帰ってきて30分勉強
  • 夜1時くらいに布団に入って5時間睡眠

これもめちゃキツかったです。

 当時は正直これくらい勉強してやっと合格したって感じでしたね。

 

だけど今なら、通信講座を使えばもっと勉強時間を長くできます。

動画視聴だから、学校までの移動時間が節約できるし、すきま時間でちょこちょこ勉強できるってのが何より便利すぎる。

 いそがしい社会人にはマストの勉強方法かと。

 

さらに金額が総合資格の1/10くらいでマジで格安

 

詳しくはこちらの記事で解説しています。

 

www.akanoren.net

まとめ

一級建築士 まとめ

一級建築士の難易度は思ったよりも低かった!という内容を解説してきました。

この記事の内容をまとめます。

✓学科のほんとうの合格率は約30%
✓製図のほんとうの合格率は約40%
✓難関大学じゃなくても合格できる
✓ただ1つの条件は「勉強時間の確保」
⇒今なら資格学校選びが超重要!

 

一級建築士は思っているよりも簡単です。

だけど簡単だと思っても、スタートしなければ何も生みだしません。

 

あなたがこれからやるべきことは決まっています。

まずは勉強をスタートしてみましょう。応援してますね~。

 

✓コスパよく勉強を始めたい人向け

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