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日本人は現預金の比率をもっと下げて投資すべき話

日本人は現預金の比率をもっと下げて投資すべき話

 

投資に興味があります。資産のどれくらいを投資に回すのが良いのでしょうか。

 

 

こんな疑問に答えます。

 

 

✓この記事の内容
  • 日本人は現預金比率をもっと下げて投資すべき話
  • 日本人が選ぶべき投資先
  • 日本人のふつうのお金の使い方は超絶ハイリスク

 

  

こんにちは。せのしゅん(@senosyun_archi)です。

2026年のセミリタイアを目指す会社員で、現在の資産は約4700万。

投資歴は約10年です。

 

 

こんなぼくが解説していきます。

3分で読めるので、サクッと見ていきましょう。

 

 

日本人は現預金比率をもっと下げて投資すべき話

日本人は現預金の比率をもっと下げて投資すべき話

 

日本人は、現預金の比率が多すぎます。

 

 

現預金の比率は、米国が「13.7%」ユーロエリアが「34.9%」に対し、日本はなんと「54.2%」

  

 

現預金比率

https://www.boj.or.jp/statistics/sj/sjhiq.pdf

 

 

ぼくの意見としては、ユーロエリアの「34.9%」でもまだ高いと思っており、理想的には「10%」くらいが良いのではないかと

 

 

ちなみに2021年4月時点で、ぼくの現預金比率は「17%」

もう少し絞っていく予定です。

 

 

現預金比率

 

  

日本人は現預金比率をもっと下げるべき理由

 

では、「なぜ現預金の比率を下げるべきなのか」を解説していきます。

 

 

理由は大きく下記の2つ。

 

 

  • 日本円のインフレリスクが回避できない
  • 投資をしないとお金が足りなくなる

 

 

現預金比率を下げるべき理由|日本円のインフレリスクが回避できない

 

現預金比率を下げて投資に回さないと、日本円のインフレリスクに対応できません。

 

 

インフレが起きるとどうなるかと言うと、日本円の価値が下がり、モノやサービスの値段が上がります。

 

 

インフレ

 

  

仮に現預金で100万貯めていたとしても、モノやサービスの値段が上がれば、100万円はそれ以下の価値しかなくなってしまうわけです、、、

  

 

さらに日本は国債を発行しまくっており、国の借金は増えるばかり。

 

 

国債

https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/gov_debt_management/proceedings/material/d20201104-3.pdf

 

 

事実として、先進国の中では圧倒的に借金(債務)が多い国です、、、

  

 

債務残高

https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/gov_debt_management/proceedings/material/d20201104-3.pdf

 

 

つまり、いつ日本円の価値が暴落してインフレが起きてもおかしくない状況ということ。

 

 

日本円の価値が暴落するリスクがこんなにあるのに、日本円の現預金を多く持つのは非常に危険ですね

 

 

現預金比率を下げるべき理由|投資をしないとお金が足りなくなる

 

現預金の比率を下げて投資をしないと、将来お金が足りなくなる可能性があります。

 

 

話題になった老後2000万円問題の報告書を読んでみると、「年金だけだと生活費が足りないので資産運用しましょう」という非常にまともな内容です。

 

 

www.akanoren.net

  

 

まさに報告書のとおりで、資産運用をしないとお金が足りなくなってしまい、退職してから生活保護を受けることになるかも、、、

 

 

以上のように、預貯金をしているだけではお金の苦労がなくなるどころか、逆にリスクに晒しているようなものです。

 

 

日本人が選ぶべき投資先

日本人が選ぶべき投資先

 

では、日本人が選ぶべき投資先はどのようなものでしょうか。

 

 

ここはぼくのポジショントークですので、参考として読んでもらえれば

 

 

具体的には、下記のメニューに分散して投資するのが良いかと。

 

 

  • 米国や全世界の投資信託(円建て)
  • 米国や全世界の株式ETF(ドル建て)
  • ゴールドETF(ドル建て)
  • ビットコイン(何建てでもOK)

 

 

 

日本人が選ぶべき投資先|米国や全世界の投資信託(円建て)

 

一番カンタンなのは、円建てで米国や全世界の投資信託を買うことかと。

 

 

なんか難しそうなのですが、、、

 

 

こう思う人も多いかもですが、やることはかなりシンプルです。

証券会社の口座を開いて、ぼくも買っている下記の投資商品を買えばOK。

 

 

投資

 

  

考え方について詳しく知りたい人は、下記の記事を読んでみてください。

 

  

www.akanoren.net

 

  

日本人が選ぶべき投資先|米国や全世界の株式ETF(ドル建て)

 

投資信託よりも、もう少し投資の理解が進んだ人向けなのがETFです。

 

 

投資信託とほとんど同じ仕組みなのですが、直接市場から買うので手数料が低いのがメリット。

 

 

手数料

 バンガード・インベストメンツ・ジャパン - 商品案内 - バンガードETFに追記

※2021年2月19日時点

 

 

米国や世界の株式ETFを買うのであれば、ドル建てで海外ETFを買うのがオススメです。

理由は手数料が安く、かつドル建てにできるので為替リスクを分散できるから。

 

 

 

気になる人は、下記のリンクから記事を読んでみてください。

 

 

www.akanoren.net

  

 

日本人が選ぶべき投資先|ゴールドETF(ドル建て)

 

日本円の通貨リスク、株式の暴落リスクを考えるのであれば、ゴールドへの投資も選択肢に入れて良いかと。

 

 

ゴールドをポートフォリオに含めると、極端に資産が減ることがなくなりますので、安定的な運用を考えるのであれば必須の資産。

 

 

ゴールドを買うなら、現物ではなくETFが気軽で手数料も安いのでオススメです

 

 

www.akanoren.net

  

 

日本人が選ぶべき投資先|ビットコイン(何建てでもOK)

 

最後に、ビットコインも日本円のインフレリスクに備えるという意味で良い投資先です。

 

 

値上がりの将来性も十分ですし、ゴールドのように希少性があるので値崩れしにくいのも魅力

 

 

頻繁に売り買いするというより、長期で持ち続ける運用がオススメです。

  

 

www.akanoren.net

 

 

以上が日本人にオススメの投資です。

 

 

参考までに、ぼくが使っている証券会社と仮想通貨の取引所のリンクを下に置いておきます。

 

 

 

この2つの口座さえあれば、全世界への投資や仮想通貨の世界も含め、上記すべてが網羅できますよ

 

 

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まとめ:日本人のふつうのお金の使い方は超絶ハイリスク

まとめ:日本人のふつうのお金の使い方は超絶ハイリスク

 

この記事では、「日本円をたくさん保有しているのがいかに危険か」「日本人はどんな商品に投資すべきか」について解説してきました。

 

 

しかし実を言うと、「現預金が日本円」ということ以外にもリスクはあります、、、

 

 

それは日本で働き、日本の不動産を買うということ。

日本への一極集中の状態です。

 

 

 

日本集中

 

 

ふつうの投資家であれば、人口が減少していて借金も莫大な斜陽の国には投資しません、、、

 

 

しかし日本人は日本に生まれたというだけで、知らず知らずのうちに日本に集中投資し、超絶ハイリスクになりがち。

 

 

「日本で働くことは変えられないから、せめて金融資産(不動産含む)は海外を中心に振り向けよう」などの対策は必須かと。

 

  

この記事を読んで、少しでも「投資を始めなければ」と思ってくれたならうれしいです。

では、ここで記事を終えます。

 

 

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